仕事内容は具体的に、しっかりと伝えよう!

ただ伝えるだけではいけません!

社員教育の際、全く理解してくれないといった悩みを抱えてる人事担当者は多いですよね。そこで効果的に教育できる方法がありますので何点か述べたいと思います。まず第一に、試験をして競わせるということです。社員教育や研修は数人から数十人で行うことが多いと思います。
そこで学校の試験と同様に、テストを行い上位10名を張り出す等して、競争心を煽ります。そうすると名前を載せたい一部の社員は必至で研修の復習をしたりしますので優秀な層を強化できます。さらに効果的なのは、下位層10名程度も張り出す方法です。学校ではないのですから保護者の意見など気にする必要はありません。この方法で、優秀ではない層も必死で勉強して何とか真ん中を目指そうとします。結果的に全体的な底上げにつながりますので会社組織も強化されることにつながります。


そもそも社員教育の中身は大丈夫ですか。


よくある社員教育で、会社概要や経営方針をかみ砕いた内容だけを述べて、営業研修であれば、ロープレだけをやって終わりという内容です。これは、社員が離れていく元凶にもなります。社員教育を本社等に集めて行う場合もあると思いますが、時間とお金をかけた割には、なぁなぁになっているというのでは社員は、この会社大丈夫だろうかと判断します。社員教育は会社の将来を左右する重要な要素を占めています。
私の場合は少し工夫しています。ゲーム感覚を取り入れることです。例えば、支社から本社に向かう途中でサイコロを振って頂きます。
5が出たとしたら、5が出た人は、周囲の広告に対して問題点を考えておくといった宿題を課します。本社にたどり着いたら、考えてきた内容を発表してもらうのです。会社に来るまでに、考える・プレゼンするの2要素を満たすことができます。大変画期的だと思います。この研修のおかげで、当社の社員の問題点発見能力とプレゼン力は他社の同世代を上回っています。確かな成果をだしていますので、ゲーム感覚は馬鹿にはできません。試してみる価値ありです。